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「職人魂」を製品作りにこめて・・・[株式会社ナガセ]

製造業:半導体、液晶製造装置部品・自動供給装置・電子顕微鏡部品・その他

金属加工の職人集団

株式会社ナガセ

  弊社は1945(昭和20)年に東京都昭島市にて創業して以来、金属プレス加工技術の中でも「ヘラ絞り」という特殊な加工を手掛けてきました。「ヘラ絞り」はアルミやステンレスの金属板を回転させ、ヘラを押し当てて成型する技術で軸対象の製品であれば複雑形状でも一工程で加工を行えます。コストも安価にできるといった優位性があり、エレクトニクス・電気・医療機器・真空機器・農機具・航空機・通信機器・照明器等の試作開発や少ロット製品などで用いられております。しかし、その特殊な加工技術は国内ですらまだまだ認識が低いのが現状です。

株式会社ナガセ

 近年、「ヘラ絞り」加工業者は減少傾向にありますが、弊社では社員教育・設備の拡充に力を入れています。同時に熟練した技術が要求される加工においても技能の継承に努め、高品質・高信頼製品を提供しております。また、金属加工工程全般(ヘラ絞り・板金・プレス加工・特殊金属加工・設計/組立)を自社工場で行う事ができることや製造業でありながら営業部門を持つなど、顧客対応力とフットワークの良さに定評があります。

 昨年は中小企業庁の「元気なモノ作り中小企業300社 2008年度版」に選定され、09年1月にはTV(NHK)メディアの取材を皮切りに,6月には海外向けの取材が入りました。また、山梨大学とのマグネシウム加工といった産学連携での共同開発、東京都の航空宇宙産業支援セミナーへの参加など新しい試みにも盛んにチャレンジしています。

 「全員現場、全員営業」合言葉として「職人集団」としての力を確実に高めています。

「ヘラ絞り」プラス総合力

株式会社ナガセ

 弊社はロケット部品から鍋まで造る「ヘラ絞り」のリーディングカンパニーを自負し、不可能を可能にするため、職人の勘と経験が必要とされる加工において「匠の技術」を磨いてまいりました。「ヘラ絞り」は軸対象の製品に適用できれば、金型の低コスト化(雌金型が不要)、大型製品(ロケット部品)の製造、作業工程の簡略化などの利点があります。また大型の自動絞り加工機では、SUS t=8.0までの加工が可能です。
 「ヘラ絞り」をコア技術に試作開発型の企業として、顧客ニーズに応じた設計から精密板金・3次元レーザー・機械加工、そして組立まで一貫した金属複合加工をご提案させて頂きます。またYAG溶接機・ロボットシステムを導入し、薄肉溶接の品質安定化も図っています。弊社の技術を「中小企業総合展2009(東京ビッグサイト/11月4日~6日 小間番号:東1ホール B-24)」でPRします。部品の試作開発でお困りでしたら、ぜひ1度ご来場下さい。

会社名
株式会社ナガセ
代表者名
長瀬 透
所在地
〒208-0023東京都武蔵村山市伊奈平3-21-3
電話
042-560-6253
FAX
042-560-5185
従業員数
47名
資本金
1,200万円
URL
http://www.nagase-shibori.co.jp/