■展示の特徴/ベスト3
① 小型精密ジグ中ぐり・フライス盤
スイス・FEHLMANN社製の小型精密ジグ中ぐり・フライス盤PICOMAX20-Mはシンプルなデザインと抜群の操作性を持った機械で、精密部品の単品加工や小ロット生産に最適な機械である。焼入れ研削したテーブル送りネジの精度は0.01/200mmの公差を持ち精密な加工が可能で、テーブルは自動送り、自動位置決めができ操作性を向上させている。ドリル、中ぐり、フライス加工と多様な加工ができる。
② NC精密汎用フライス盤
ドリル・ミーリング・フライス加工を主としたコンパクトな機械で手動操作とCNC制御を組み合わせた汎用性の高い機械となっている。従来通りの手動操作に加え、2軸(X/Y)の制御で自動運転が可能である。主軸ヘッドには上下移動のクイルが付いている。テーブル送りネジにはボールネジを採用し高精度な位置決めが可能で、高い汎用性、操作性、高精度により精密部品の単品/小ロット生産に最適である。
③ ロータリートランスファーマシン
プレシトラム社のロータリートランスファーマシンシリーズは5から15までのステーションを持ち、ワンチャッキングでの5面ミーリングとターニング加工が可能となっている。各々のマシニングユニットは4軸から5軸の補正軸を持ち複雑な加工に対応する。この機械は多様なアプリケーションに対応し、複雑な形状を持つワークを効率よく高精度に加工でき、自動車部品をはじめあらゆる種類の部品の加工に最適である。JIMTOFではパネル展示と加工サンプルの展示によりこの機械を紹介する。
■ここは絶対見て欲しいわが社の技術
フェルマン社の小型精密ジグ中ぐり・フライス盤とNC精密汎用フライス盤は抜群の操作性と汎用性を持ち、あらゆる精密加工に最適な高操作性と精度を両立させた使い勝手の良い機械である。ヘンブルグ社のハードターニングマシンは、高精度ハードターニング加工に最適な機械で、精密部品加工において従来では旋盤加工→熱処理→研削と何種類かの加工工程を必要としていたが、ハードターニンングではワンチャッキングで完全加工が可能なため加工工程を大幅に削減できる。ブモテック社の高精度ターン・ミルセンタは革新的なコンセプトを持つ機械で、あらゆる特殊加工に完全に対応できる機械である。
■この2年間で何が変わったか
現在、機械加工の世界ではさまざまな用途/目的に応じ加工方法もより多様化してきている。そのような加工方法の中で機械と加工物にとって、より最適化された加工方法の更なる発展を目指し、より高度で高能率の加工のできる機械の紹介に努めている。
- 会社名
- 株式会社エス・ティ・シー
- 代表者名
- ロジャー・リッター
- 所在地
- 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館7F
- 電話
- 03-5537-0050
- FAX
- 03-5537-0052
- 従業員数
- 7名
- 資本金
- 3,000万円
- URL
- http://www.stctokyo.co.jp/









