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サーボプレスのトータルソリューション SDE/SDEWシリーズ[株式会社アマダ]

金属プレス業界では、近年サーボプレスの普及が加速し、高付加価値加工をコア技術とするユーザーが増えてきました。デジタル電動サーボプレス(以下SDE)は、スライドの動きが多彩かつ精密な制御が行えます。また、サーボプレス用モーション作成ソフトの開発を行い、パソコンにて周辺装置との干渉チェックや加工種別ごとに最適なプログラム生成を可能とする待望のソフトとしてSMAPSが登場し、さらなるデジタル化を実現しています。

■主な特長

1)低速高エネルギー

 SDEの開発にあたり、圧力能力・トルク能力・仕事能力のプレス能力3要素に注力した結果、下死点上高い位置からでも加圧力を発生するクランク機構を採用し、プレス機専用のサーボモーターを搭載しました。これにより、低速時でも十分にエネルギーを確保することができています。

2)進化するモーションコントロール技術

 標準で多彩な9つのモーションを搭載していますが、オプションを含めますと26種類にもなり、スピード変化と複雑な動作を要求する高機能加工を実現しています。

3)パルス成形による再潤滑効果

 パルス成形は、絞り加工では金型と被加工材との間に発生する空気(油)だまりの除去や再潤滑効果があるため、被加工材の板厚減少を抑え高精度化を図りやすくなります。また、しごき成形や板鍛造では、パンチと被加工材との間に発生する応力緩和や再潤滑効果があるため、しごきキズやショックマーク削減による高品質化、加工荷重低減による金型寿命向上も期待できます。

4)低炭素プレス加工

 待機時にはサーボモータでの電力消費が殆んどなく、大幅な省エネが実現しました。また、振り子モーションを利用し、製品に応じてストローク長さを設定することで、消費電力量はさらに低減します。

5)IT、ネットワーク化、見える化技術

 加工の見える化技術では、オプションの荷重計や稼働管理を搭載することで、1ストローク荷重波形を収集して、プレス3能力を確認でき、試作時や金型修正の際の対策箇所が想定できます。また、加工時のピーク荷重値を履歴化しトレーサビリティーを高めています。既存プレス機も含めたネットワーク化も確立しており、プレスショップの次世代モデルとしてご提案しています。


SDE-2025.jpg

SDE-2025(SF)

モーション作成ソフト.jpg

モーション作成ソフト(オプション)SMAPS(Servo Motion Auto Programming System)


















会社名
株式会社アマダ
代表者名
岡本 満夫
所在地
神奈川県伊勢原市石田200
電話
0463-96-1111
FAX
内容
従業員数
2,077人
資本金
54,768百万円
URL
http://www.amada.co.jp/